毎年決まった季節になると花粉症に悩まされるという方は多いのではないでしょうか。ザイザルは花粉によるアレルギー症状を抑える効果があります。つらい症状に悩んでいる方は当サイトで、花粉症やその治療薬について詳しく見ていきましょう!

ザイザルの効果を知って治療をしよう

小児によるアレグラ服用は可能?

アレグラはアレルギー性鼻炎、皮膚のかゆみ、じんましんに使用されるアレルギー性疾患治療薬です。
アレグラの有効成分はフェキソフェナジンというもので、体内でヒスタミンという物質の働きを抑えます。

人の体内でヒスタミンはアレルギー反応を引き起こすために重要な役割を担っているため、アレグラはアレルギー性疾患に有効なのです。
この薬が小児でも使用できるのかについてここでは紹介していきます。
医療用に販売されているアレグラは種類、年齢によっては小児でも使用できる薬となっています。
医療用に販売されているものはドライシロップ、30mgの錠剤、60mgの錠剤があります。
まずドライシロップに関してですが、これは生後6か月から使用可能です。
生後6か月以上2歳未満の小児は、ドライシロップを1回に0.3g服用し、これを1日2回服用します。
2歳以上12歳未満の小児はドライシロップを1回に0.6g服用し、これを1日2回服用します。
12歳以上15歳未満の小児はドライシロップを1回に1.2g服用し、これを1日2回服用します。
年齢に応じて1回量が異なるので注意しましょう。
錠剤の場合、7歳以上12歳未満の場合は1回に30mg錠を1錠服用します。
これを1日2回服用します。
また12歳以上15歳未満の場合は1回に60mg錠を1錠、または30mg錠を2錠服用します。
これを1日2回服用します。

一方、ドラッグストア等でも購入できる市販のアレグラFXに関してですが、これは有効成分フェキソフェナジンの含有量が60mgのものしか販売されていません。
また、医療用の60mg錠とは異なり15歳未満の小児には使用できないこととされています。
つまり、市販薬のアレグラFXは小児には使用できないのです。
12歳以上の小児が60mg錠を服用したい場合には、自己判断で市販薬を服用するのではなく、医師の診察、判断の上で医療用の60mg錠を処方してもらい服用するようにしましょう。

アレグラはドラックストアでも販売してる?

アレグラはドラッグストアでも販売しているかどうかについてですが、もちろん市販のアレグラFXはドラッグストアで販売しています。
ちなみに、アレグラFXは現在第2類医薬品に該当するためドラッグストアの店舗内に薬剤師がいない場合でも購入することができます。
また、現在はドラッグストアだけでなくインターネット上での通信販売でも購入が可能となっています。

また、医療用のアレグラに関しては、法律上はドラッグストアでも購入することができます。
アレグラは「処方せん医薬品以外の医薬品」に分類されるため、医師の発行する処方せんがなくても購入することができるのです。
ただし、調剤薬局併設型のドラッグストアでのみ購入することが可能となっています。
調剤薬局が併設されていないドラッグストアの場合には医療用のアレグラの在庫がないため購入することができません。

処方せんなしの医療用のアレグラの購入に関しては在庫が存在していても薬局の判断で販売が行われない可能性もあるので、調剤併設型ドラッグストアであれば必ず購入できるとは限りません。
医療用のものを購入することを希望する場合には前もって薬局に問い合わせておくといいでしょう。

さらに医療用のアレグラの購入の場合は、薬局が自由に価格設定を行えるようになっています。
つまり、場合によっては病院で処方せんをもらって薬局で薬を出してもらうという手順を踏んだ方が安くなることもあり得ます。
もし、価格のことが気になる場合には前もって購入する薬局で価格について問い合わせておくといいでしょう。
また、医療用のアレグラに関してはネット販売は行われていません。
よって、必ず店舗に出向いてから購入することとなります。

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